編み物教室journey(ジャーニー)と令和
明けましておもでとうございます。
2020年がスタートしました。令和2年というこで、気持ちをあたらにしながらも、なぜ私が編み物を続けているのか、編み物教室をやってみたいと思ったのか、原点に立ち返ってみるきっかけをい頂きましたので、改めてこの場をかりて、お伝えしようと思います。
編み物教室journeyのホームページ。私のプロフィールには、立ち上げ当初から、以下のようにお伝えしています。
ジャ-ニ-とは?Journey=旅。自由
編み物によって
人と人が繋がり、一人ひとりの世界が広がる。
自由に羽ばたいて「人生の旅」「心の旅」を愉しむお手伝いができたら嬉しいです♪
「編むこと」の愉しさ=編んでいる時・瞬間・過程、編んでいる気持ち、編んでいる空間を大切にしています♪
編み物教室journeyは、大分市の自宅アトリエ教室を拠点に、福岡市今泉教室、やニットカフェ、ワークショップ、講座、ニットピクニック、オンライン会など、新しい編み物の可能性を探求しつつ、令和の時代の流れとともに、歩んでいきたいと思います。
【編み物は世界をつなぐ】というキーワードが今、頭の中をめぐっています。
目の前の小さな一歩から、小さな幸せ、小さな世界を豊さとつながりで満たしていく。その先に世界がひとつになる希望を抱き、行動に移してゆきますので、
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
\動画でご挨拶はこちら/