編み物で糸と模様を変えてオリジナル作品を編むヒント

こんにちは!
編み物教室ジャーニーの羽田野まゆみです。

 

 

今回テーマ

編み物で糸を模様を変えてオリジナル作品を編むヒント

~かぎ針編みの初心者さん、オリジナル作品を編んでみたい方へ~

 

編み物の本どおりの指定糸では編んだことはあるけど、違う糸でも編んでみようかな?違う模様でも編んでみたいな~と思っているかたへ、詳しくご説明いたします。

 

「糸と模様」を変えることができると、オリジナル作品を作るこどができるようになります。

編み物の幅が広り、編み物がとって楽しくなります。

自分好みの、世界に一つだけの作品を編めるようになるヒントをお伝えします。

 

 

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編み物=「生地作り」

オリジナル作品を編むには=「生地を変える」

デザイン「形」の選びかた・決め方

同じ糸で「色」を変えてみる

同じ模様で「素材」を変えてみる

同じ糸で「模様」を変えてみる

オリジナル作品を編むまでの5つのステップ

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編み物の本には載っていない内容を、実践的にお伝えします!

ちょうど私は今、オリジナル作品「ノースリーブのワピース」を編むために、準備をしているところです。私の作品を例に進めてみます。

 

 

編み物=「生地作り」

 

編み物のイメージでは、糸を編み針で編んだら完成~!なんてイメージの方が多いかと思います。

マフラーやコースターなど、平たい作品は、編んで糸始末をすれば、完成ですね。

 

ところが、ウエアやバックなど立体的な作品に仕上げるには、縫物と同じ工程と作業が必要です。

 

洋裁で洋服を作る時には、まず、型紙をとって、生地(布)に型紙を載せて、生地を型紙通りに裁断たしてから、ミシンでや手縫いで、洋服の形に縫い合わせてます。

洋服を作るには、まず「生地」を選んで購入しますよね?

その「生地を糸から編んで作る!」これが「編み物」です。

 

 

 

オリジナル作品を編むには=「生地を変える」

洋服を買う時にみなさんは、何を基準に選んでいますか?

洋服を選ぶ基準も、いろいろあると思います。色が好きだから?形が素敵だから?花柄が好き?無地が好き?素材は?柔らかい?固い?すべすべ?肌ざわりにこだわったり、質感だったりするかもしれません。

編み物もそれと同じなんです。

編み物でオリジナル作品を編むには「色」「形」「柄」「素材」この組み合わせで個性を出すことができます

 

 

■デザイン「形」の選びかた・決め方

「形」とは、デザインやシルエットとも言えます。

ワンピースを選ぶとしても、半そで・長袖・ノースリーブ・ゆったり・ぴったり・ロング・ショートなど、多種多用のデザインがあります。

お店で洋服を買う場合には、ワンピースの中から実際に目にして手に取りながら、「形」になった物の中から選びます。

ところが、自分で編んでワンピースを作る場合、2つの「形」の決め方があります。

1つめは、「編み物の本」の中から選ぶ、この「形」が素敵だな~編んでいたい!着てみたい!と写真を見て選びます。その場合には、編み図が本に載っているので、本の編み図どおりに編む時には、製図を自分でする必要はありません。

2つめは、自分で「製図をする」方法です。これは、編み物の製図の知識が必要になりますが、自由自在に好みの形をデザインすることができます。

 

 

■同じ糸で「色」を変えてみる

 

「色」は、用途、直感や感覚、好みで選びます。お店で洋服を買う場合には、色違い同じデザインの洋服が並んであるので、試着したり、身体に当ててみて選ぶことができます。

ところが、「編み物」の場合は、色を選ぶ時には、まだ、糸玉の状態なので、生地の状態になった時=編んだ時にどんな感じいなるのかは、想像や経験で選ぶしかないのです。

そこで、試し編み=「スワッチ」という物を編んでみます。

同じ糸で、同じ模様で編んでも「色」が違うと、上の写真のように、こんなに雰囲気が違います。

 

 

■同じ模様で「素材・糸」を変えてみる

 

同じ模様・編み図で編んでも、「素材・糸」を変えると、上の写真のように、こんなにイメージが違います。

編み物の特徴でもあり、大事な作業。試し編み=スワッチが必要になるのは、糸選びによって、こんなに雰囲気やイメージが変わるからなんです。

左は、ウール100%

右上は、リネン混

右下は、コットン100%

 

私は自分用のノースリーブのワンピースを編むのに、色も素材も迷ってしまったので、教室の生徒さや、友人、主人にまでこのスワッチを見せて、「どっちが似合うと思う」なんて、相手を悩ませる質問をしています。結局決めるのは、自分なんですけどね~。まだ迷っています。

本のとおり糸と違う毛糸を使う場合には、面倒でも試し編みが必要になります。

 

本来は、色も似た糸で試し編みをすると、さらに素材の違いが分かったかもしれませんね。

光沢や質感が、糸玉の状態でも違います。

 

 

■同じ糸で「模様」を変えてみる

 

同じ糸で編んでも「模様」が違うと、雰囲気ががらりと変わるところにあります。

私のノースリーブのワンピース作りには、素材をいろいろと試してみたので、今回は「コットン100%の糸」で編んでみることに、決めました。

このコットンの糸で「模様」を変えてみとどうなるんかな?といことで、「編み物の本」を参考にしいたり、「かぎ針編みの模様集」の中から、好みやイメージに合う「模様」を選びんで、編んでみることにしています。

 

■オリジナル作品を編むまでの5つのステップ

編み物を楽しむメリットに、「糸や色を変えることによて、自分の好きな作品を作る事ができる!」があるとおもいます。

いつか、自分の好きな作品を編んでみたい・・・と思って、編み物をはじめるのではないでしょうか?

私なりの、オリジナル作品を編めるようになるための、ステップを5つにまとめてみました。

 

ステップ1 基本の編み方を知る・覚える

ステップ2 編み図を見て、「指定糸・指定号数」で編む

ステップ3 編み図を見て、「糸を変えて」編む

ステップ4 編み図を見て、「糸も模様」も変えて編む

ステップ5 編み図そのものを自分で作る=製図して編む

 

以上5つのステップを踏むみながら、まずは「小さな作品」「形が四角の作品」

例えば、テッシュカバー・コースター・ランチマット・ペタンコバックなどから、作品を完成させながら

楽しむことをオススメします。

 

 

編み物教室では、生徒さんが編みたい作品を編んでいただいています。

少し編めるようになってくると、

「糸を変えてみたい」「形を変えてみたい」「素材を変えてみたい」・・・というご要望やご質問が出てきます。

教室で私は、その時の、生徒さんの経験に合わせて、無理のない範囲で楽しみながら、編めるやり方をお伝えしています。

 

ステップ1 基本の編み方を知る・覚える

を編み物教室ジャーニーの「はじめの一歩コース」で習うことができます

はじめの一歩コース詳しくはこちらから

 

ステップ2 編み図を見て、「指定糸・指定号数」の編み針で編む

ステップ3 編み図を見て、「糸を変えて」作品を編む

ステップ4 編み図を見て、「糸も模様」も変えて編む

を編み物教室ジャーニーの「一般フリーコース」で習うことができます

一般フリーコースについて詳しくはこちらから

 

編み物の上達への近道は、たくさんの作品を編んでみる!

いろんな形の作品が編めるようになると、自然とアレンジ作品が編めるようになり、オリジナル作品も編めるようになってきますよ~。

 

今回は編み物で「糸」や「模様」を変えるとどうなるかについて、まとめてみました。

 

 

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