目数リングを使ってますか?棒編みの初心者さんへ

こんにちは!
編み物教室ジャーニーの羽田野まゆみです。

 

 

 

今回のテーマ

目数リングを使っていますか?

 

棒編みはできるけど、目数がいつの間にか、減ってしまう・・・又は増えてしまう・・・

目数リングらしい物を持っているけど、使い方が分からないから使っていない。

 

そんなお悩みをお持ちの方へ、今回は棒針編みで大切な役割を果たしてくれる道具「目数」リングに注注目しいみました。

 

 

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目数リングとは?

なぜ使うの?

どうやって使うの?

どのタイミングで使うの?

どんなメリットがあるの?

 

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棒針編みの

本にはのっていない!そこが知りたい!基本の基本のいっぽ前。

を少しづつお話していきます。

 

 

目数リングとは?

目数リングとは

目数を正確に数えるために使います。(棒針編みで、目数が多い時)

例えば、100目の作り目で編む場合に、作り目を編みながら、10目と11目の間に印をつけます。

そうすると、目数を確認する時に10・20・30・・・・と10目単位で数えることができます。

慣れてくると20目単位などご自分の一番把握しやすいところに印をつけることが出来ます。

 

模様と模様の境目の印として使います。

例えば、メリアス編みの真ん中に、縄編みが入る場合に、メリヤス編みと縄編みの境目に印をつけます。

 

緑とオレンジの印は、模様の境目です。

 

 

 

■なぜ使うの?

目数リングを使うと、今、どこを自分が編んでいるのか、正確に把握することができます。

 

セーターなど大きな作品を編む場合には、200目くらい目数が必要になります。

1・2・3・4・5・6・7・8・・・・・・

1目1目、声を出しながらや心の中で数えていても、誰かに話しかけられて、分からなくなっちゃった~とか、ちゃんと数えていても、あれ?いまどこまで編んだっけ?ってことに、どうしてもなってしまいます。

 

たとえ、最後までちゃっんと数えたつもりでも、目数が多ければ、多いほど、確認が大事になります。

 

確認していないと、いざ模様を編み始めた時に、模様が合わない・・・

2枚同じものを編んで、とじたり、はいだりする時に、数が合わない・・・

 

目数を確認していないと、あと後大変なことになってしまうことがよくあります。

 

後々、間違いに気が付くより、間違えをより少なくするために、最初から何度も目数を確認しながら、作り目をし、編み進めたいものです。

 

その確認の作業に10目単位で印をつけたり、模様ごとに印をつけながら、編み進めていきます。

 

 

■どうやって使うの?

目数リングは、棒針に直接通して使います。糸にはかけません。

 

 

■どのタイミングで使うの

作り目など、始めて入れる時は、右の棒針に通します。

(右の棒針にみどりの印を通したところです。そのまま続きを普通に編みます。)

 

 

目数リングが、入ったまま編み進める時には、左の棒針に目数リングが入っているので、そのまま右の棒針に移します。

 

(左にみどりの印が入っているところまで編みました)

 

 

(棒針や指で、みどりの印を右の棒針に移します。移したところです。)

 

 

どんなメリットがあるの?

目数リングを使用しなが、目数を正確に把握して編み進めると、失敗や間違いに早く気が付くことができます。逆に、間違えずに編める人は、印とうまく使っている人です。

 

メリヤス編みなどといった単純な編み方ほど、目を落としてしまったり、目が増えてしまったりするものです。

 

棒針編みに慣れるまでは、【10目】ごとに印を入れて、印と印の間に【10目】があるかを、毎回確認しながら編み進めていると、もしも【9目】になっていると気が付いた時に、印と印の間の中で確認することができます。目を落としているとこを、見つけやすくなります。

 

もしも、印がなかったら、いったどの辺で、目を落としてしまったのか見当もつかづ、分からないまま、そのまま突き進んでしまったり、とりあえず一目増やして誤魔化したり、つじつまを合わせたりしても、最後に穴を見つけたりしてしまいます。

 

私は、そんな失敗や経験を、作品を編むなかで、たくさん経験してきました。

 

だから、できるだけ、みなさんには、失敗を少なくする方法や、間違いを防ぎやすい方法をお伝えしています。

 

編み物に失敗はつきものです。

失敗しながら、少しづつ少しづつ上達していくとことに編み物の魅力だと思います。

 

本や動画、ネットの情報では分からないところを、教室で一緒に解決してみませんか?

 

 

 

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ご一緒に、編み物のある充実した日々を送ってみたい方をお待ちしています。

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