手編み5本指手袋完成「指導員養成科課題作品」

 

編み物の楽しさを、お伝えしたくて「ぶきっちょ&初心者さんのための 小さな編み物教室をしています」。

そのため、お伝えできることの幅を広げつつ、奥深い編み物の世界のことを、もっともっと知りたくて「編み物教室」に私も通い先生からご指導を受けています。

実際には、日本手芸普及協会 ニット部門で「指導員養成科」というテキストに沿って、製図の知識と技術を実践しながら学んでいます。その課題の一つが、今回完成した「5本指の手袋」でした。その過程を少し紹介したいと思います。

 

材料と道具

■使用糸

・スキー タスマニアンポロワーズ(clo.7026 グレー)参考こちら

ウール 100%

・ダルマ やわらかラム(色番 2 白)参考こちら

アクリル60%・毛(ラムウール)40%

■道具

・5本針 4号

※画像には、輪針が写っています。試し編み用に使用しました。手袋本体は、5本針を使用しています。

 

 

5本指手袋を編んでみての感想

5本指の手袋は、細い指のところを編むのがとても難しそうなイメージでしたので、なかなか手を付けないでいました。今回課題作品だったこともあり、自分の手のサイズを測って、製図から製作しています。

私は、理解が遅いので先生に質問しながら、製図をするので、とても時間がかかりました。

製図ができた後も、自分が編んでみたい糸を選んで、色を決めて、模様を何度も試し編みして、デザインを決めました。

悩んで、失敗して、間違えながらも、新しい知識を身に着けることは私にとっては、とても楽しいことです。私が難しかったとこや分からなかったところを、のちのち生徒さんに分かりやすく説明できるようになりたいな~と思いながら楽しんでいます。

特に、手袋の手首の所を、「ゴム編み」にするか、「ガーター編み」にするか迷いました。いろいろ実際に編んでみて決めたので、「スワッチ」という試し編みが、ひとつの作品を編み始めるまでにたくさんできます。

アイロンをかけた状態で、ゲージをとるので、スワッチにもアイロンをかけます。

 

製図・試し編み・割り出しと作業を進めると、やっと実際に「編み始め」ます。編み始めれば、輪編みでぐるぐる編む作業は意外と早く進みます。1日で手首、2日目で手のひらという具合に進めることができました。

指の1本1本の、拾い出しは「穴が開かないように」工夫があるので、習いながら編みました。指の拾い方は最初は戸惑いましたが、指の数だけ同じ作業をするので、だんだんと容量が分かってきて、楽しくなってきました。

編んでる途中で、手や指を入れながら、様子を見ながら段数を決めたりできるのが、自分で編むメリットですね。ピッタリのサイズに仕上げることができます。はめ心地は最高です。

 

 

 

ポイント (親指の編み方)

手袋やミトンを編む時に、「親指」のところは、穴を空けます。編み物の本によって、いろんな書き方をしています。

ここでは3つの方法をご紹介します。初心者さんは、方法1から試してみるとよいかな?と思います。

 

 

手袋の親指の穴を空ける方法

方法1:「伏せ止め」→「共鎖の作り目」から拾い目をして編み続ける→伏せ止めから目を拾って親指を編む。

方法2:「休み目」→「別鎖の作り目」から拾い目をして編み続ける→「休み目」と「別鎖をほどいて」拾い目をして親指を編む。

方法3:「別糸を編み込む」→別糸をほどいて広い目をして親指を編む。

「別糸を編み込むとは」参考こちら(著者:おおうらあやこ)さん

 

私は、「方法3」の「別糸を編みむ」方法で編みました。編み物になれている方なら以外と簡単にできる方法でした。

 

まとめ

今回5本指手袋を編んでみての記事を投稿するにあたって、ネットでどんな編み方があるのか検索してみました。

たくさんの記事で丁寧に編み方を説明されていて感動しました。便利ですね。

本を見て、動画を見て解決できるとことはそれで大丈夫だと思います。やってみてこれでいいのかな?ちょっと不安だな~。もっといい方法はないかな?と思った時には、「編み物」の経験がある人から直接教えてもらえると、分かりやすいし確実かもしれませんね。

私は、先生から直接習っているので、ちょっとした疑問や質問は、無理にあやふやにして進まずに、立ち止まって「教室」の日まで置いています。その間は、違う作品(ひとりでも楽しく編める作品)を編むことにしています。

 

編み物は、なんとなくでも、だいだいでも、形にすることはできます。それでも十分楽しめます。でもだんだんと欲が出てくるかもしれません。

「きちんと知りたい」、「キレイに編みたい」、「編み図を理解して編み進めたい」なときには、ぜひ直接相談できて習えるとことが近所にあったらいいな~って思います。

習うところは、「近所の手芸屋さん」「カルチャーセンター」「個人の教室」など自分に合ったところを探してみると意外とあるかもしれません。

私の夢は、編みたいと思った人が、編みたいと思った時に、近所の「編み物教室」で気軽に相談できる「教室」「場所」があったらいいな~って思います。「編み物を教えることができる人」も少しづつ増えていったら楽しそうだな~って思います。

また、「編むこと」そのものが癒しとなり、心が安らぐので、「編み物セルフセラピー」として編み物を楽しむ「場所づくり・空間づくり」「編み物を楽しむ時間づくり」のお役に立てるよう,自分自身の編み物ライフを楽しみたいとおもっています。

5本指の手袋を編んでみたいな~と思った方、そのほか、編み物の基本について疑問・質問のある方と、教室で直接お会いできることを楽しみにしています。

 

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