「難病患者らしくないらし人たち」に掲載されてました♪CC JAPA(炎症性腸疾患)の専門マガジン

クローン病と潰瘍性大腸炎の生活情報誌
日本で唯一のIBD(炎症性腸疾患)の専門マガジン
「CCJAPAN」最新号では、
私のクローン病人生や経験をお話させていただきました。
クローン病という、難病を宣告されたのは、私が24歳の春先でした。
実家を離れて、OLとして会社員をしあがらも、「保育士」になりたいという夢をあきらめきれずに、「保育士の国家資格取得」目指して半年間の勉強の末
保育士として、正規雇用も決まり「保育園の先生としてデビュー」した、私の人生「第2ステージ」がはじまったばかりのときでした。
宣告を受け、驚きはあったものの、どうにかなる・・・という「楽観主義」なところも手伝って、体力仕事の保育士という職業は、いったん諦めはしたものの
・お気楽なOL生活
・難病をかかえながらも結婚
・旦那さんの夢「バンドで食っていく!」にのっかっての福岡での新婚生活
・専業主婦をしがららも、「やっぱり保育士」がしたいを実現
・「編み物が好き」をお仕事にしたい!を実現
(編み物教室ジャーニー・f-palltのニットカフェ
・2016年6月「大腸全摘出+人口肛門造設」手術を受ける
そんなこんなを、日々のブログで綴っていたところ、
クローン病と潰瘍性大腸炎の生活情報誌
日本で唯一のIBD(炎症性腸疾患)の専門マガジン
編集部の方が、私のことをみつけてくださりました。
福岡市今泉のアトリエでの取材は緊張したものの、とても楽しく、私らしさがうまく伝わったようで、
雑誌の誌面には4ページにもわたり、「私の人生」を紹介してくださっています。
個人ブログ

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